2021.03.31 14:55ボキボキしない、筋肉も揉まない 身体の仕組みに則ったソフトな整体n.laboの整体は、ボキボキと音を鳴らしたり、ぐいぐい押したり強く揉んだりする施術とは異なります。なぜならそれらの方法は、身体の仕組みを全く無視した手法だからです。身体が痛いのに、なぜ痛いことをするのでしょうか?痛みを感じると咄嗟に痛みを感じないような姿勢を取ったり、痛みのあまり身体をこわばらせたりしませんか?痛いと身体は緊張するのです。緊張すると余計に改善しにくくなるものです。痛い思いをしているのに、さらに痛い思いをする必要はなくないですか?あるいは、イタ気持ち良いからとマッサージに行って筋肉をほぐしても、結局は数日後には痛みが戻ってしまっていませんか?筋肉が硬くなる(コリを作る」のは訳があるのです。実は、身体を身体を護る反応…「生体防御反応」とし...
2021.03.30 06:13痛みはどこから?巷では、筋肉を揉んだり筋膜の施術をしたりと「筋肉まつり」「筋肉信仰」が横行しています。あるいは「筋トレ」してないとか、「筋肉がないから」ということも痛みや不具合の原因を「筋肉」に求めがちです。で、それって解決に至りましたか?マッサージ行ったり、筋トレに通ったり、あるいはリハビリで歩行訓練や運動療法をおこなったり・・・
2021.03.29 04:13n.laboではどんな整体をするのか?n.laboの整体では、筋肉は一切揉みません。揉まなくてもコリは取れます。筋肉は柔らかくなります。何をするとそうなるのか?関節への施術です。ご存知のように、関節とは骨と骨との繋ぎ目です。動く時の元になる場所です。関節が動かないと、体は動かせません。人体だとピンと来ない方は、ドアをイメージしてみてください。ドアが空きにくい時、どこを見るでしょうか?ドアを取り付けている金具「蝶番(ちょうつがい)」の具合を確認するはずです。「蝶番」が関節に当たると考えてみたらわかりやすいのではないでしょうか?